残り一年のパラグアイ生活。余裕が出てきたので、ブログに挑戦。


by ayamaki2010
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リサがいない、、、

リサが急に書類を提出しにオエナウまで行かなければならなくなった。

あやか、午後のクラス頼んだって言われ、カギを渡された。大変だー大丈夫かな、、、。

心配しながら始まった午後のクラス。普段から子どもの前に立って保育はしているけど、何が心配って、なにか起きたときにスペイン語で子どもを説得させる自信がない。

リサがいないことを子どもたちに告げると案の定、一人の女の子が、お家に帰りたいって言い出して、やっぱりそうきたか、って思った。きっと私の不安そうな様子を読み取ったんだろうな。

そりゃ私だって帰りたい!と思いつつも、こうなったらやるっきゃないと、気持ちを切り替えて始めました。

文字の勉強の後、紙芝居を読むよというのが良かったらしく、その後はスムーズに進み、何事もなく終わってほっと一安心。去年だったら、きっと無理だったろうに、成長したのかも私。と思い、今日はよくやったと自分のごほうびとしてチョコレートを買って帰りました。

その後、リサの家に寄ってカギを返そうとしたら、明日は今日の書類をエンカルナシオンまで持っていかなきゃいけないのと言われ、結局次の日も、、、。帰ってからすぐに全部チョコたべちゃったよ!

リサは、お給料が教育文化省から半分しか出ていないので、その請求の為の書類提出とだけあって協力しないわけにはいかないと、次の日も頑張りました。リサは、出ていない分を市役所と交渉して今年の分はやっと市役所が半分を出してくれることになったけど、来年は、ちゃんと国からもらえるといいなって思います。

ここが変だよパラグアイ!!リサみたいに半分しかお給料がもらえない先生が他にもいるのです。理由は分からないけど、若い先生に多いです。ピラポはまだ市役所がしっかりしてるから、今年は出してくれることになったけど、もらえない人は裁判を起こしてやっと出してもらう人もいるそう。

こんなんだから、先生たちのやる気だってなくなるんだって、国をせめてしまいたくなります。
日本で言う公務員のはずなのに、お給料がもらえる人ともらえない人がいるなんて、おかしい、、。ちなみに先生たちのお給料は、月3万円です。

私たちパラグアイの協力隊員も月に3万円の生活費を支給され生活しています。物価が安いけど、そのうちの半分は家賃にネット代だからぜいたくなんて出来ません。

写真は、日系社会で介護福祉の仕事をしているイッチーがお手伝いをしに来てくれたときのものです!
卒園式で見せる劇の練習中にて。
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by ayamaki2010 | 2010-11-10 07:24